AIインタビュー課金除外ガイドライン

AIインタビューでユニーリサーチが課金除外の可否を判断する際の基本方針を記載しています

ユニーリサーチではAIインタビューで発生した課金除外申請について以下ガイドラインに基づき除外可否の判断を行います。

当社が納品するAIインタビューの録画データ、文字起こしデータ、その他の納品物は、原則として納品時点で課金対象となります。そのため、納品後のキャンセル・返金は、納品物に重大な不備が認められる場合に限り、例外的に審査のうえ対応します。

AIが実施するインタビューには、聞き方、深掘りの仕方、会話の流れ、回答の表現や情報量に一定のばらつきが生じることがあります。また、回答者による記憶違い、言い間違い、質問理解の差、表現の揺れにより、事前回答とインタビュー中の発言内容に一定の差異が生じることがあります。

このような通常想定される範囲のばらつきや軽微な不一致のみを理由とする返金申請はお受けしておりません。

当社は、返金可否を判断する際、主に以下の観点を総合的に確認します。

  • 納品物が調査成果物として最低限成立しているか

  • 問題が当社起因か、回答者起因か、または依頼条件起因か

以下のような場合、当社は申請内容を審査のうえAIインタビュー料金の返金対応を行うことがあります。

  • 録画データが破損している、または再生できない場合

  • 音声が欠落している、または大部分が聞き取れない場合

  • システム不具合によりインタビューが途中終了し、主要設問が未実施となっている場合

※インタビュー制限時間を経過した場合の、回答未実施は申請条件として認められません。

  • 当社のシステム不具合により、明らかに対象外の回答者が参加している場合

  • 回答者のなりすまし、第三者による代行回答、その他不正が合理的に確認できる場合

  • 回答者属性について、事前回答と実際の発言内容との間に、対象条件の充足可否に関わる重大かつ本質的な矛盾があり、調査対象者としての適格性が失われている場合。ただし募集企業側の事前設問に不備や回答者を誤認させる表現が認められた場合は対象外とする。

  • 主要設問の相当部分について、意味のある回答がほとんど得られていない場合

  • 「はい」「いいえ」「わからない」等の短い応答の反復が中心で、調査データとしての利用が著しく困難な場合

  • 質問と無関係な応答が継続し、聞き直しや追加質問が行われても改善しない場合

  • 回答者の非協力、離席、居眠り、著しい注意散漫等により、通常のインタビューとして成立していない場合

  • 回答内容の破綻が著しく、インタビュー全体として最低限の信頼性を確保できない場合

以下のような場合は、原則として返金対象外です。

  • 回答内容がクライアントの期待、仮説、希望する方向性と異なる場合

  • 回答がネガティブであった、または期待した示唆が得られなかった場合

  • 回答者の話し方、熱量、表現力、論理性が期待より低いが、インタビュー自体は成立している場合

  • AIの口調、質問順、深掘りの仕方、会話テンポ等がクライアントの好みに合わない場合

  • クライアント側で設定した募集条件、スクリーニング条件、質問設計、調査テーマが曖昧または不十分であった場合

  • 事前に必須設問として指定されていない論点が、十分に深掘りされなかった場合

  • 軽微なノイズ、短時間の通信不安定、軽微な文字起こし誤り等、全体理解に重大な支障がない場合

  • 事前回答とインタビュー中の発言に軽微な差異や矛盾がある場合例:利用時期、回数、頻度、金額感、利用年数等に関する記憶違い、言い間違い、表現の揺れ

  • 回答内容の真実性そのものを、当社が合理的に確認できない場合。ただし、明確な不正やなりすましが確認できる場合を除きます。

  • クライアントから課金除外申請の要望があったものの、すでに課金除外申請期限を経過していた場合

返金可否および返金方法に関する最終判断は、当社が本ガイドラインに基づき合理的に行います。本ガイドラインは、個別契約、利用規約、発注条件等に別段の定めがある場合、それらに従って補足または修正されることがあります。