クロス集計は、2つ以上の設問の回答データを掛け合わせて、回答内容や条件ごとの傾向を比較・分析するための集計です。
例えば、「サービスの満足度」について「年齢別」や「利用年数別」といった属性ごとに比較することで、単純集計では見えない傾向や差分を発見することができます。
クロス集計はアンケートの回収完了後にご利用いただけます。
回収中は速報値である回答サマリ(単純集計)のみが確認できます。
アンケート一覧からクロス集計を行いたいアンケートにアクセスします。
[クロス集計]のタブをクリックします。
集計したい設問をプルダウンから1つ選択します。
マトリクス設問の場合、行の項目それぞれが1設問として表示されます。
※ 自由回答(FA)の設問は選択できません。
最初に選択した縦軸とクロスしたい設問をプルダウンから選択します。
選択した設問数分のクロス集計表が作成されます。
※ 数値回答(NA)は横(分析軸)に設定できません。
※ 自由回答(FA)の設問は選択できません。
クロス集計表の集計方法は3種類から選択して表示できます。
件数(n):回答の件数を集計します。
割合(%):回答の割合を集計します。
件数と割合(n+%):件数と割合をそれぞれ集計し、表の1セルにまとめて表示します。
割合(%)では以下から計算方法を選択できます。
縦100%:縦の項目の回答者数を分母として割合を計算します
横100%:横の項目の回答者数を分母として割合を計算します
全体100%:該当の設問の回答者数を分母として割合を計算します。
※ 集計方法はシート内のすべての集計表で共通して適用されます。集計表ごとに設定を変えることはできません。
ヒートマップをONにすると、数値の大きさに応じてセルに色付けを行います。
数値が大きい箇所を一目で把握できます。
集計方法により色付けのルールが異なります。
件数(n)で集計中:表全体で大きい数値のセルから色がつきます。
割合(%)で集計中:集計方法で選択した条件(表全体、縦100%、横100%)に応じて色がつきます。
特定の回答者のデータに絞り込んで集計を行うことができます。
フィルタは最大10項目まで設定できます。
設定した項目をすべて満たす回答データに絞り込んで集計されます。(AND条件)
30代かつ東京都の回答者でフィルタ
設定パネル上部の[本調査のみを対象とする]にチェックを入れると
本調査回答者のみのデータで集計されます。
(スクリーニングで離脱した回答データが集計から除外されます。)
クロス集計では集計条件ごとに「シート」として保存・管理できます。
異なる切り口の分析を複数作成して比較したり、共有するのに便利です。
作成:[+]をクリックすると新しいシートが作成されます。
シート名の変更:シート名をダブルクリックするか、メニュー内の[名前の変更]から変更できます。
複製:メニュー内の[複製]をクリックすると、そのシートの集計条件と同じ集計条件が設定されたシートが新しく作成されます。
削除:メニュー内の[削除]をクリックするとシートを削除できます
※ 1つの調査につき作成できるシートは20シートまでです。
※ シートが1つしかない場合、削除の操作はできません。
集計表上部の[CSVダウンロード]ボタンをクリックすると、すべてのクロス集計表を1つのCSVファイルとして出力できます。
集計表の下にある[コピーする]をクリックすると、集計表の内容がクリップボードにコピーされます。そのままExcelやスプレッドシートに貼り付けて利用することができます。